産婦人科疾患 of 鍼灸院ナヴィア928


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since 2006
名古屋市守山区にある「はり」「きゅう」「小児はり」鍼灸専科の治療院
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産婦人科疾患

この思春期のトラブル

思春期のトラブル

この時期の主要疾患は、生殖機能の調節系も精神的にも不安定な時期にあることから、心身の健康障害を引き起こしやすいようです。
比較的鍼灸治療での対応が可能です。

起立性調節障害

10〜18歳の頃に発症しやすい自律神経失調症の一つと理解してください。
特異的な症状(めまい、立ちくらみ、動悸、息切れなど)と自律神経症状や不定愁訴(頭痛、腹痛、倦怠感、朝起きられない)を訴えます。
精神面も関与するため、心身両側面からのサポートが必要になります。

緊張型頭痛

頚肩部の筋緊張が原因で起こる頭痛で、精神的ストレスの関与も大きい頭痛です。
これら原因となる要因を安定させるようサポート致します。

過敏性腸症候群

腹痛と下痢や便秘を主症状とし、器質的疾患が原因にならない状態をいいます。
自律神経失調精神的ストレスなどで発症します。

性成熟期のトラブル

性成熟期のトラブル

生殖機能は安定的に維持(妊娠、出産、授乳など)される時期。
周囲の環境により心身の変調きたすことで、不定愁訴として症状を訴えることが多いようです。

月経異常

月経周期の異常、月経の持続および出血量の異常。
器質的原因がなければ、ホルモン調節(自律神経を介する)にて症状の緩和が可能です。

無月経

視床下部ー下垂体ー卵巣系および子宮によるものと、他の疾患による二次的なものがあります。
ホルモン調節と頭鍼療法を併用した鍼灸治療でアプローチ致します。

月経困難症

月経時の疼痛は60〜80%の頻度にみられ、30%程度に就労が困難になると言われています。
月経困難症は下腹部痛や腰痛を中心とした症状のほかに、腹部膨満、悪心・嘔吐、頭痛、下痢、脱力感、食欲不振、イライラなどの随伴症状もみられます。
月経困難症には、機能性月経困難症(骨盤内に器質的な原因が無い)と器質的月経困難症(子宮内膜症、子宮筋腫、子宮頸管狭窄、子宮奇形、子宮位置異常など)があります。
鍼灸治療において、骨盤内の血流を改善することは十分期待でき、そのことが症状の緩和に役立つものと考えられます。
しかしながら器質的な問題に対しては、専門医の治療も含め慎重にケアする必要があります。

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月経前症候群

月経前3〜10日のあいだ続く精神的あるいは身体的症状で、月経発来とともに減退ないし消失するものと定義されています。
身体症状として頭痛、関節痛、腰痛、乳房痛、乳房腫脹、乳房過敏、腹部膨満、下腹部痛、便秘、下痢、口渇、食欲減退・亢進、嘔吐、浮腫、体重増加、顔面紅潮、アレルギー症状、口内炎、発熱などがあります。
精神症状としてイライラ、不安、緊張感、情緒不安定、攻撃性、抑うつ、集中力低下、疲労感、傾眠、不眠、嗜好変化などがあります。
とに大別され、日常生活や社会的機能に支障をきたすことがります。
鍼灸治療は、月経周期と生活因子との関係を把握し、ストレスを軽減させることを軸に改善を図ります。

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更年期・老年期のトラブル

更年期・老年期のトラブル

卵巣機能の低下社会的・文化的な環境因子と性格構造に基づく心理的な要因により、自律神経症状を増悪し様々な不定愁訴を呈する。

更年期障害

更年期に現れる多種多様の症候群で、器質的変化に相応しない自律神経失調症を中心とした不定愁訴を主訴とする症候群と定義されます。
血管運動神経症状を主とする自律神経症状と精神症状が多い。
例えば、ほてり、冷え、のぼせ、心悸亢進、抑うつ状態、気力低下、イライラ、不安感などがあります。
心理的な要因も複雑に絡むため、鍼灸治療においては、自律神経調整を軸にゆっくり時間をかけて治療を行います。
克服された患者さまのお話しを聴いていると、現状を受け入れて向き合うと改善が早いようです。

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骨粗鬆症

代謝性骨疾患のひとつです。
骨の形成と吸収のバランスには女性ホルモンが関与し、閉経や加齢がこのバランスを骨吸収へと傾かせることに発症すると思われます。
身長の低下や円背、腰背部痛が症状としてみられ、転倒などにより容易に骨折を起こすことが問題となります。
痛みに対する鍼灸治療は、それなりに効果を示しますが、本症状へ移行する前にできる限りの予防対策が重要になると感じております。

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尿失禁

腹圧時にみられる腹圧性尿失禁の場合は、鍼灸治療と骨盤底筋体操を併用して効果を促しております。

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不妊症

病気とは思わないで!

現在の不妊治療は高度な医療技術の発展によりその成果は飛躍的に上がっているように伺えます。
その反面、身体的・精神的に追い込まれる患者さまも認められ、心傷めるケースも多々あります。
人の身体はそもそも妊娠し難いようプログラムされており、より良質な精子と卵子が受精して生命へと繋がるよう仕組まれております。
故に、男女ともにできる限り健康体(心も身体も元気に満ちた状態)であることが望ましくなります。
この健康体を勝ち取ることに全力を注いでサポート致します。
鍼灸治療で、自律神経とホルモンバランスの調整をはかり、子宮内膜の状態や卵巣機能の改善が期待できると考えております。
実際に、そのような鍼灸治療で妊娠に至るケースは経験しております。
また高度医療との併用も十分可能です。
お気軽にご相談ください。

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逆子

足の小指のお灸が救世主

左右の足の小指(外側の爪根部角)に半米粒大から米粒大ほどの昔ながらのお灸をすえます。
実はこのお灸「本当に熱いです!
お灸後にもヒリヒリした感じが残り、小さな火傷も致します。(後に跡は残らず消失します。)
しかし、その効果はがまんした甲斐があると思えるほど抜群なのです。
このお灸をする場所が、神経を介して子宮筋の緊張を緩和させ、胎動を促しやすくさせるものと考えられます。
逆子だと判った時点から早期に施灸させることをおすすめいたします。
また、35週目までが改善の期待が高いと思われます。

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妊婦健康管理

赤ちゃんも元気になる

妊娠から出産まで定期的に鍼灸治療を取り入れられると、妊娠期のトラブルを防ぐことが可能になる傾向にあります。
また、母体への刺激は赤ちゃんへも伝わるようで、鍼灸治療中の胎動が活発になるようです。
その様なお付き合いをした赤ちゃんは、この刺激を覚えているかのごとく、産後の小児はりへの応答が良くなると実感しております。
妊娠期のトラブルとして
つわり
逆子
精神症状
腰痛
便秘
乳汁分泌不全
羊水減少症
へのサポートが可能です。

専門医管理下なら
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可能になります。(最近では産婦人科に鍼灸師がいる場合もあります。